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そこまでノメリ込むほどに後藤芳徳にゾッコン惹かれ、没頭してみるやこれいかに?孤高になりたいアタシの綴り。
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いまもって正直わからない。かの後藤芳徳という御仁は孤高の達人であることは言うまでもない。わからないのは、そのからだの芯から迸るエネルギーの多寡さである。その量的なものがソートーなレベルにある後藤芳徳どのにはほとほと感服の念する生じてやまぬ。
なにげに後藤芳徳の人脈改造にかかわる著作を読んでみた。その主軸にはまるで成功哲学の一節であって、俗っぽいノウハウの論ではなし。それこそ孤高の達人といってよいであろうし、根幹にあるエネルギーの為せる業であろう。
たいがいはスコトーマによって万人の視界は曇ってるものといわれるが(そいつは苫米地の書籍の受け売りにすぎないが・・・)、いわんや後藤芳徳のスコトーマはどこにあったりするんだろう?
よく無意識のイメージを書き換えるとよいとそういう本に出遭うことはしばしば。もちのろん、後藤芳徳もまったくもって同様のことを言い、かつそれはメンターとゆうか、ひとりの出遭いによりガラリと変貌する可能性に満ち満ちてると言われる。それが人脈。彼の言う人脈というもんだ。
続けては、十八番であるナオンの口説き方の著作についてコメントしたいところであるが未だ総てを読みきっていないため、しばし時間を譲ろう。その領域は彼の真骨頂でもあり、世に出るための原点とも言えよう。それくらいアグレッシブに満ちたジャンルである。
流石だ。。。
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プロフィール
HN:
孤高になりたい
性別:
男性
職業:
主にケイエイ。
趣味:
イロイロありすぎてイカン。
自己紹介:
後藤芳徳にこのところゾッコンであるアタシであるが、じつはお遭いしたことがあって、それはそれはショッキングな邂逅といわざるをえなかった。それほどまでに後藤芳徳はアグレッシブかつエネルギーレベルの相当に高い御仁である。
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